氷と炎:キング・オブ・アバロンを実際にプレイしての評価レビュー、口コミになります。
氷と炎:キング・オブ・アバロンは2017年7月14日に配信開始されたタワーディフェンスゲームになります。
ゲーム紹介とおすすめポイントを解説していきます。
氷と炎:キング・オブ・アバロンとは
キング・アーサーは甥であるモルドレッドの裏切りに遭い、戦いの中で命を落とすこととなった。その亡骸はアヴァロンの聖なる島にそびえたつ要塞の中で、その強力な愛剣、エクスカリバーとともに眠っている。エクスカリバーが復活する時、新たな「キング」が王冠を戴き、王国は再び統一されることとなるだろう。大いなる帝国は互いに相争う都市国家群へと分断されてしまった。多くの者が権力とエクスカリバーの魔法のパワーを求めているが、帝国の王座に就くことができる、真のキングはただ一人…
- タワーディフェンスゲーム
- 各ユニットのスキルを活用
- 独特なデザインと世界観
分かりやすい世界観のタワーディフェンスゲーム!
独特なデザインで入り込みやすくなっている!
独特なデザインで入り込みやすくなっている!
口コミ
2ヶ月やったところで大型アプデ、新しく始めると最初が全然違う感じなので、わかりませんが旧王国の方は、国際的な交流ができるのが楽しい。無課金でも割りと楽しめるところが良い。
王国合併を境に他の同盟からの攻撃がやみ、シールド要らなくなりました。 まあその前までは、戦争好きの外国人同盟から狙われていましたが。 シールド切れると数分で攻撃が来る、ずっと監視してるのかなヤバくない? と思ってましたが、こういう攻撃大好きなプレイヤーは、王国vs王国戦のイベントの時に、実に鮮やかに楽しそうに他国と戦争するんです。戦術が多彩だったりして見惚れることもしばしば。カッコイイです。 そういう感想をたどたどしい英語で直接メールしてみたら、ものすごく度々攻撃して来たのが止んだりもしました。 交流によって関係に変化は出ます。 工夫次第で、微課金でも楽しめるゲームです。言葉の壁があるのが、日本人にはちょっと難しいですけどね。
同じような戦争ゲームと比べて比較的長く楽しめると思う。だいたいデイリーとイベントをこなしていくだけで序盤こそサクサクと成長感を味わえ楽しいと感じられる。だが城塞レベル16辺りや霊龍の2番目の装備辺りの中盤から必要能力や素材のインフレや様々な説明の無さにバランスの厳しさを感じる。
かれこれ5年やってます。 最初の頃は多少課金しないと 敵プレイヤーの攻撃を避けられず 満足にプレーできない環境でした。 それはそれで手に汗を握る感じで 楽しかったですが 無課金プレイヤーには酷でした。 ですが最近は運営さんも調整してくれたのと プレイヤーの楽しみ方が変わってきたので 無課金 微課金でも ゆっくりじっくり楽しめる とてもいいゲーム環境だと思ってます!!
おすすめポイント
シンプルなタワーディフェンス
タワーディフェンスゲームとしてはシンプルでユニットを配置してスキルで守っていくものになります。
他にも最初のストーリーとしても分かりやすいゲームデザインで週末の世界を再現しています。
独特なデザインなので好き嫌いは分かれるかも知れませんが、いい雰囲気を醸し出しています。
白熱のPvP
PvPやギルドイベントがあるので、PvEで飽きることはありません。
同盟同士でバトルしたり守り合ったりとRTSならではの楽しみ方もできます。
海外勢と同じサーバーなので言語の壁は多少ありますが。
まとめ
グラフィック | 4.5 |
ストーリー | 4.0 |
操作性・快適さ | 4.0 |
バトルシステム | 3.5 |
やりこみ | 4.0 |
ガチャ | 3.5 |
総合 | 4.0 |
総評は4.0になります。
バトルシステムは目新しさはないので平均値。
グラフィックは独特なデザインで◎
ストーリーも分かりやすく、操作性、やりこみ要素も豊富です。
以下からダウンロードすることができます。