ドラゴンクエストけしケシ！を実際にプレイしての評価になります。
ドラゴンクエストけしケシ！は2021年12月1日に配信開始されたパズルゲームになります。
ゲーム紹介とおすすめポイントを解説していきます。
ドラゴンクエストけしケシ！とは
シリーズに登場するおなじみのキャラクター、モンスター、アイテムなどが可愛らしい消しゴム「ドラけし」になって登場
「ドラけし」を縦・横に3つ以上そろえて、冒険の書にあらわれた「らくがき」を消しながら冒険の旅に出かけよう！
- ドラクエのパズルゲーム
- 少し風変わりなモンスター討伐
- ドラクエのキャラ総出演
6割LINE〇〇だけどLINE友達が表示されないからいい！
おすすめポイント
ドラクエキャラが可愛い
パズルゲームということもありドラクエのキャラが可愛くなった消しゴムキャラに変身!
集めたりして自分好みの編成も可能です。
レベルシステムが重要なので育成要素もやりこみ要素も満載。
土地名とキャラ総出演
それぞれのドラクエナンバリング作品の土地名と主人公たちが総出演しています。
ドラクエのナンバリング作品をプレイしたことのある人ならお馴染みのキャラクターや土地でテンションがバク上がりです。
少し変わったパズルゲーム
パズルゲームとしては敵の周囲でないと攻撃できないようになっています。
他の場所で消してもスキルなどがたまるだけで色々と制限もあり考えないといけません。
スコアをフレンドと競えるのでフレンドに勝つために何度も最高スコアを目指したりもありです。
口コミ
いやー、ドラゴンクエストの世界観でこんなに可愛らしく表現できるとは。
パズルゲームの中でも最近の技術を駆使したグラフィックはさすがスクウェア・エニックスのゲームプログラミング技術ですねとしかいいようがありませんね。これからもさらなるゲーム開発がんばってください！応援します。
高得点を出すためにはどうすればいいか？如何にスキル同士をそばに置くか？
崩すのも先を見据えて考えないと行けないからなかなか面白い。
隠し部屋や宝箱に関しては与ダメージ数だけでなく、回復量やスキルのミックス度、総合成績などが解放の種として置かれており、いくつかのパーティーを試さないと答えが出ないのもやりがいがある。
面白いところ…キャラが、あのドラクエのまんま、かわいくデフォルメされてます。
すごくかわいい！ 技も、みんなそれっぽいです。攻撃範囲が個々で違うので、どの組合せだとまんべんなく攻撃できるか考えたりして、好きなモンスターだけで組合せたり楽しめます。
イマイチなところ…3つそろうと消しゴムは消えるけどスコアが上がらない。
クリア後の消しゴムが消えるのを見せられても回復以外はスコアにならないので萎える。
5つ揃えると消しゴムを必殺技が出せるキャラに変化させられるが、どーーーーしても4つしか揃えられないようなところの多い面がある。
毎日数回クリア程度しかやってないので、イライラなどはせず、結構楽しめています。
いまのゲームの状態だとこのくらいのプレイの仕方が良さそう。 これからどう良くなっていくか期待しています。
面白いゲームです。 運任せパズルとは言いますが、編成を突き詰めると周回の難易度も落ちますし、イライラは特に感じていません。
高スコアの取得は一筋縄ではいかないものの、スコアのつばさ等のアイテム使用で星3つまでは比較的簡単に届きます。
ただ、イベントステージ宝箱 （カミュアイコン等）のスコア設定は本当にギリギリで、かなりの編成難易度と育成、試行回数が必要になります。
細かい所を上げれば気になる点や改善してほしい所はありますが、楽しく遊んでます。
難易度に関しては運ゲー要素もありますが、多分今のところ最難関の強敵チャレンジも最初は難しく感じましたが、属性やモンスターのスキルなどを考え編成すると詰む時もありますが、最後までクリアできました。
個人的にはこのくらいの難易度くらいはあってもいいかなと思います。ただレベル上げは必須だと感じたので、もう少し強化アイテムなどの入手量は増やしてもいいかと思います。
まとめ
| グラフィック | 4.5 |
| ストーリー | 4.0 |
| 操作性・快適さ | 4.0 |
| バトルシステム | 4.0 |
| やりこみ | 4.0 |
| ガチャ | 4.0 |
| 総合 | 4.0 |
総評は4.0になります。
グラフィックは可愛く見ているだけ、集めていく価値があります。
他の項目としては、秀でるものはないだけで、さすがドラクエだなと思うぐらい完成度は高いです。
しっかりと作られているので間違いないゲームになっています。
GOODポイント
- ドラクエのキャラが可愛い!
- 完成度の高いパズルゲーム
- それぞれのキャラ総出演
BADポイント
- 育成要素や強敵が難しいかも
以下からダウンロードすることができます。
