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ソシャゲでの引退に挨拶・宣言は必要?挨拶する場合の例文も掲載

ソシャゲを引退するときに挨拶は必要なのか、時と場合を仮定して説明していきます。
また挨拶する場合の例文も合わせて紹介しています。
綺麗にやめて誰かに迷惑をかけないようにしましょう。

ソシャゲの引退時に挨拶は必要?

ソシャゲでの引退時には挨拶は必要かは場合によります。
前提としてギルドやクランがないゲームでは基本的に挨拶はいりません。
Twitterなどで呟くぐらいでいいでしょう。

  1. ログインだけでギルドに貢献なし
  2. 毎日の日課をこなしてギルドにもそこそこ貢献(無言)
  3. 毎日の日課をこなしてギルドにもそこそこ貢献(会話あり)

この3パターンのうち、3の場合だけ挨拶は必要です。

1の場合は、誰とも交流してませんし消えても誰も気にしません。

2の場合は、基本的にギルドには貢献したけど会話ない場合は勝手にやめたんだなっと思われるだけです。

3の場合は、やめますという文を打っておきましょう。
もし、毎日のように喋ったりイベントに参加したりしていたのに急にパタリと来なくなったらギルドやクランのマスターは困ります。
1,2のタイプならいいのですが3タイプの人は用事でひとまず来れないのか、やめたのか判断できません。
いままで喋ってたのもあるので除名できないので一番困るパターンです。
ですので、絶対やめる場合は挨拶が必要です。

挨拶の例文

挨拶の例を紹介します。
上記にも書きましたがあまりギルドでの絡みがない場合は挨拶しても誰やこいつとなるので無言で抜けてもOKです。

  • リアルが忙しくなったのでゲームをやめます。今までありがとうございました。
  • 他のゲームをするため時間をとれなくなりました。他のゲームでもし会えばよろしくおねがいします。

など、初めになぜやめるのかを嘘でもいいので言います。
その後にありがとうございました。か他のゲームで…などを入れるのがいいです。