一人で黙々とプレイできるおすすめのスマホゲームアプリを紹介していきます。
オフラインでも遊べるものから戦略性の高いものなど様々なものをまとめています。
トゥーンブラスト
『トゥーンブラスト』は、2017年3月3日からPeak Gamesより配信されたパズルゲームで、2020年日本におけるゲームアプリのダウンロード数成長率ランキング1位を獲得した大人気のタイトルです。
このゲームでは、魔法の世界を旅するトゥーンギャングと一緒に、隣り合う同色のブロックを決められたターン数内で消していくというシンプルなルールで遊ぶことができます。
全体としては2000以上のステージが存在し、各ステージで出されるミッションをクリアしながら進めていきます。特に、スペシャルアイテムやブースターを駆使して、効率的にブロックを消すことが求められます。
また、このゲームのテンポの良さやスタミナ制による遊びの手軽さ、さらには曜日毎のミッションなど、日常的に楽しむ要素も豊富に盛り込まれています。
チーム機能もあり、仲間たちと助け合いながら進めることができるのも魅力の一つです。
楽しい。もう何年もやってます。 他のゲームと違って（任意でない）広告が出ないのがありがたいですが、運営は大丈夫なのかな😅 運ゲーなのでどうしてもクリア出来ない時もありますが、大抵時間を置くとサクッとクリア出来たりします。 週末はリーグ戦があるのでついやり込んでしまいます
高完成度！ ゲーム中の広告が今のところ一切ありません。 難易度が異様に高くなるレベルが20レベル毎くらい？にあり、運要素も多いにあることは確かです。 が、クリアに必須な傾向や対策は、それまでに丁寧に明示されており、 かつ、アイテムやコインの使いどころや、ある程度の不運はカバーできるように作られていると感じます。 レベル中の左上のキャラクターがクリアした時喜んでいるとか、無意味とも言える部分の出来を見ると、楽しんで欲しいんだなぁと自分には感じられました。
崩壊：スターレイル
『崩壊：スターレイル』は、HoYoverseが贈る『崩壊』シリーズの最新作タイトルで、ジャンルとしては“スペースファンタジーRPG”に分類されます。
このゲームでは、プレイヤーは銀河を旅する開拓者として、さまざまな星に降り立ちながら、冒険を進めて“星核”という謎を解き明かしていくことがメインの目的となります。
特に、本作のファイナルβテストが2023年2月10日から開始され、その中でHoYoverseの新しいRPGジャンルの開拓や美しいグラフィック、魅力的なキャラクターやフィールドのデザインなど、多くの要素がハイクオリティで仕上げられていることが確認できます。
戦闘システムは、行動順を表すレーンに沿って通常攻撃や戦闘スキル、必殺技を選択して戦うコマンドバトルを採用しており、最大4人までのパーティーを組むことができます。
また、キャラクターにはそれぞれ“運命”という戦闘スタイルが存在し、これがパーティー編成の際の重要な要素となります。
さらに、本作には育成システムとして“光円錐”という装備アイテムが導入されており、これによりキャラクターのステータスが上昇するだけでなく、運命が一致すると追加の効果も得られるようになっています。
この“光円錐”は、キャラクターのイラストが描かれたアイテムで、そのイラストやフレーバーテキストを通じてキャラクターの新たな一面を知ることができます。
千年戦争アイギスA
「千年戦争アイギスA」は、2013年10月にDMM GAMESでプレリリースされた、懐かしいグラフィックの本格タワーディフェンスゲームです。
このゲームは王道のタワーディフェンスゲームとしての性質を持ちつつ、キャラクターのレアリティだけに依存しないゲームシステムが特徴であり、多種多様な特徴を持った仲間が総勢900名以上登場します。
覚醒による能力解放や、戦闘毎に異なる地形と勝敗を左右する要素が多数存在し、プレイヤーの戦略家としての腕前が試されるゲームとなっています。
ストーリーの背景としては、遥か昔、人と魔の間に終わりなき戦いがあり、その中で一人の男が『女神アイギス』から魔を打ち払う力を授かります。
この男は魔王を倒すものの、魔王は死後も魔物を生み出し続け、女神アイギスは魔を自身に封印します。
そして、『千年戦争』と呼ばれる争乱の時代が終わりを迎えます。しかし、その後の時代、魔物の大群が再び現れ、新たな『千年戦争』が始まることとなります。
ゲームのシステムとして、攻めてくる敵に合わせて仲間を配置し、陣地を守るタワーディフェンススタイルが採用されています。
ステージごとに異なる敵の数や種類、防衛地点、ギミック、進行ルートに対して、限られた資源やキャラクター、配置、連携を駆使して戦略を練り上げる必要があります。
また、ユニットの組み合わせや連携、レアリティに応じた戦略性など、多岐にわたる要素がプレイヤーの戦略を求めています。
エバーテイル
エバーテイルは、スマートフォン向けのRPGで、ZigZaGameが提供しています。ゲームの主な特徴として、最大8人チームのターン制バトルが挙げられます。
プレイヤーは様々な種族からキャラクターを選び、ターン制のバトルに挑戦します。バトルでは、選出した初期メンバー4人が先鋒として登場し、控えのメンバー4人と交代して戦います。
敵との戦いでは、先に相手のチームのHPを全て0にすることが目的となります。
キャラクターにはそれぞれ得意武器が設定されており、得意武器を装備することで、能力が大きく上昇します。
また、キャラクターや武器のレベルアップもゲームの成長要素として存在します。エバーテイルの大きな特徴として、マップ上の草むらで出会うモンスターを捕獲し、仲間にすることができます。
モンスターの捕獲は、相手のHPを減らすことで捕獲確率が上がり、成功するとそのモンスターを仲間にすることができます。
ストーリーの面では、主人公である狩人の青年「フィン」を中心に、王道のファンタジー物語が展開されます。物語の中で、フィンの秘められた力が覚醒するシーンなど、王道のファンタジー要素が盛り込まれています。
エバーテイルの戦闘システムは、シンプルなターン制でありながら、非常に奥が深いものとなっています。
キャラクターの行動順を決める「TU」という数値や、アクティブスキルの使用に関連する「SP」というコストなど、多くの要素が組み合わさった戦闘が楽しめます。
特定の状態異常や条件を満たすことで発動するアクティブスキルも存在し、戦略的なバトルを楽しむことができます。
あやかしランブル！ -あやらぶ-
『あやかしランブル！』はDMMGAMESより配信されているスマホゲームで、ブラウザ版も存在し、DMMのお手製ゲームとして人気を誇っています。
このゲームは、サクサクと進行するバトルを楽しむことができる美少女ゲーム。
和風の萌え要素が強いゲームで、キャラクターは全て美少女としてデザインされており、そのキャラクターたちと共にバトルを楽しむことができます。
バトルシステムはリアルタイム制で、敵を迎撃するタイプのものとなっています。
通常の攻撃はオートで行われ、プレイヤーはスキルやバーストモードを駆使して戦います。
また、このゲームではキャラクターを育成することで、そのキャラクター専用のストーリーを解放することができます。
育成要素としては、レベル強化や武器強化、霊力解放などがあり、これらを駆使してキャラクターを強化していくことが求められます。
操作も簡単で、いろいろな日本の妖怪や神様を元にしたキャラが魅力的です。 陰陽師や妖怪モノの作品がかなり好きな部類に入るので、このゲームを見つけたときにビビッと来てダウンロードさせてもらいました！ プレイし始めて1ヶ月もしないうちにメインストーリーの10章まで一気にやりこんでしまいました！ 無課金でも現在行われているキャンペーンで良キャラを手に入れやすいのも◎です！(推しキャラがなかなか当たりませんが…) 取り逃したイベント限定での欲しいキャラがいたりしますので、復刻とかしてくださると嬉しいです！
ゲーム性は好きです。素材は属性ごとなのでそこだけやってれば集まります。週間で素材獲得量を2倍3倍になる日があると助かります。ストーリーは読まずに批判している方もいると思いますが！自分はストーリー読んでいて好きです。無駄にフルボイスがないので進める度に大量のダウンロードはありません。これからの伸びしろがありツクヨミや天照大神出てきたのですごくツボなので評価は最高です。可愛いキャラがオートで戦う系好きならおすすめします。
無名騎士団：収集型ドットアクションRPG
『無名騎士団：収集型ドットアクションRPG』は、2023年10月19日に配信開始されたゲームで、かわいいドット絵の世界を舞台にした収集型アクションRPGです。
このゲームの特徴として、3列での編成による独特な戦略性を持つバトルシステムや、フィールドでの街の育成要素が挙げられます。放置RPGの要素も取り入れられており、ゆるく遊べるのが魅力となっています。
ゲームの舞台は、アドリアン大陸という個性豊かな種族が住む世界で、平和だったこの大陸は「深淵の君主」という敵に脅かされることとなります。
プレイヤーは、700年前の勇者である無名の騎士として、この敵に立ち向かう冒険を繰り広げます。
ゲーム内では、フルボイスのストーリーが進行し、仲間も増えていくので、冒険の楽しみが増していきます。
戦闘は、3列に英雄を配置してのリアルタイムバトルとなっており、配置によって攻撃のターゲットが変わるなどの戦略性が求められます。
また、ゲーム内では、ファンタジーな街並みの作成や、騎士団ショップでのアイテム交換、スタミナパン屋などの施設育成要素も楽しめます。
ガチャに関しては、キャラクターのレジェンドレア確率は2.34%で、残りは欠片の排出となっています。
しかし、ゲームを進めることで、豪華な配布や放置報酬も得られるため、まったりと遊べるゲームとなっています。
無課金だと最初すぐに詰まりますが何日かやれば進みます。その後も詰まりながらですが毎日少しずつ進みます。かなりじわじわ楽しくなってくるゲームかと。
とりあえず放置報酬すくなめとスタミナ足りなくなるのでそこだけ何とかなればかなり最高のゲームです。
無課金でも毎日ガチャ引けるくらいはダイヤもらえます。今なら5日ログインするだけで好きなキャラ貰えるのでオススメです。内容は割とよくある放置ゲーですが対人の戦略が結構面白くてハマってます。
ドット勇者
『ドット勇者』は、フルオートバトルが特徴的なゲームで、戦闘はオートバトルとして進行しますが、完全に放置するわけではなく、プレイヤーが積極的に関与する要素も多いです。
このゲームの演出は特に注目に値し、攻撃モーションやキャラクターデザインには高いクオリティが感じられます。
また、ゲーム内のイベントも多く、プレイヤーを飽きさせません。ゲームの舞台は王道ファンタジーの世界で、プレイヤーは勇者として魔王を倒す冒険を進めていきます。
キャラクターのセリフは全てフルボイスで、アニメを見るような感覚でストーリーを楽しむことができます。
ゲームのシステムはシンプルで、初心者でも楽しむことができます。また、ゲーム内のすごろくのようなコンテンツは、サイコロを振って進めるミニゲームとして非常に面白くなっています。
戦闘の演出やテンポも良く、ドット絵のキャラクターが迫力のあるアニメーションで戦う様子は見ていて飽きません。
ゲーム内のキャラクターはそれぞれ独自のスキルを持ち、戦略的なパーティー編成が求められます。
ガチャも豊富に回せるシステムとなっており、無課金でも楽しむことができます。
ギルドイベントもあり、PVEやPVPのイベントに参加することができます。ソロプレイもマルチプレイも、どちらも楽しむことができるゲームになっています。
元々ゲーム機でプレイするRPGは2Dから始まった世代なので、この作風は個人的に好きだったのがきっかけで始めたのですが、ストーリーもバトルもスキルツリー等丁寧に作られていて遊びやすい印象を受けました。新規が入りやすいように入口から報酬を多く配置しているのもいいと思いました。課金のパック通知もそれなりに来ますが、早く育成したい、強くなりたい人向けと割り切ればそんなに邪魔には感じませんし、無課金との棲み分けもできているように思いました。
予想以上。グラフィックも綺麗だし、ロード時間も早いし、気軽にできるのがいい。課金要素は無料ダウンロードゲームなので仕方ないと思います。ただ、画面上で選択するシステム等がわかりにくいので、そういう所が気になる方や、ドット絵が好きじゃないと、楽しめないかもしれません。このゲームが初の放置系ゲームですが、気楽だし、今のところ私はとても楽しいです。
カイロソフトシリーズ
「ジャンボ空港物語」は、カイロソフトが提供するドット絵の経営シミュレーションゲームで、プレイヤーは新しく建設された空港を経営します。
このゲームの魅力は、空港の経営を通じて、多様な施設を建設し、お客さんの満足度を上げて収益を増やしていく点にあります。
ゲームの流れとしては、飛行機の到着を迎え、各種施設を建築し、お客さんのニーズに応えて売上を上げていきます。
特に、店舗だけでなく、ベンチや観葉植物などの小物も顧客満足度に影響を与えるため、戦略的な配置が求められます。
ゲームの自由度は非常に高く、カイロソフトのゲームらしいホンワカした演出や、ドット絵のキャラクターが魅力的です。序盤の攻略としては、「カフェ」や「本屋」を配置し、金に余裕があればアイテムで強化することが推奨されています。また、ベンチやソファなどの配置も顧客満足度向上のために重要です。
ゲームの進行がゆっくりとしているため、のんびりとしたプレイスタイルを楽しむことができます。
また、ゲームをクリアすると「高速モード」が解禁され、さらに深いやり込みが楽しめるようになります。
このゲームは、カイロソフトの伝統的なゲームスタイルを継承しつつ、新しい要素や工夫が盛り込まれており、経営シミュレーションゲームのファンには特におすすめできる作品となっています。
原神
『原神』は、2020年9月28日に中国のゲーム会社miHoYoより配信されたファンタジー・オープンワールド・アクションロールプレイングゲームです。
配信からわずか4日でモバイル版のダウンロード数が1700万を突破し、2020年には「Google Playベストオブ2020」の「ベストゲーム2020」やApp Storeの「Best of 2020」ベストiPhoneゲームを受賞するなど、多くの賞を受賞しています。また、アニメ化も決定しており、今後の展開が非常に楽しみです。
物語の中心は、双子の兄妹が謎の神との戦いで生き別れとなり、数年後に謎の妖精パイモンとともに七つの国と七柱の神を尋ねる旅をするというものです。
ゲーム内のストーリーはフルボイスで、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団と上海交響楽団の演奏が背景に流れます。
『原神』の最大の特徴は、超広大なフィールドを360度自由に冒険できることです。フィールド内にはさまざまな果実や植物が生息しており、リアルタイムで昼夜や天気が変わる細かい情景描写が楽しめます。
また、主人公は料理やアイテムの発掘など、多彩なアクションを楽しむことができます。
バトルシステムは、7つの元素「炎」「水」「氷」「雷」「風」「草」「岩」を駆使して戦うもので、元素の組み合わせによってさまざまな戦略が生まれます。
また、ガチャシステムもあり、課金をすることでさまざまなキャラクターや武器を手に入れることができます。
ヘブンバーンズレッド
『ヘブンバーンズレッド』は、Google Play ベスト オブ 2022にて『ベストゲーム 2022』、『ユーザー投票部門ゲームカテゴリ 大賞』、『ストーリー部門 部門賞』を受賞したスマホゲームです。
このゲームは、Key 麻枝 准が描く、最後の希望を託された少女たちの物語として展開されます。
プレイヤーはフィールドを駆け回りながら、かけがえのない日常を体験し、命を賭した戦いに挑むドラマチックなRPGを楽しむことができます。
ゲームの特徴として、『AIR』『CLANNAD』『リトルバスターズ！』『Angel Beats!』などの名作を手掛けたKey 麻枝 准と、『アナザーエデン』や『消滅都市』などの開発を手掛けたライトフライヤースタジオがタッグを組んで制作したことが挙げられます。
また、ゲーム内には個性豊かなキャラクターたちが登場し、総勢50人の豪華な日本の声優陣がフルボイスで物語を彩っています。
ハイクオリティなフィールドを駆け回りながら、キャラクターたちの日常を体験することができ、キャラクター同士の連携が鍵となるシンプル操作のコマンドバトルも楽しめます。
放置少女
『放置少女』は、好みの副将を登用して育成するゲームで、放置している間に自動戦闘で経験値を貯めてレベルアップすることが特徴です。
プレイヤーは装備を整えたり副将を育成したりして、より高いステージで高い経験値を得るように支援します。
また、育てた副将で選抜パーティーを作成し、プレイヤー同士の個人対戦ができる「闘技場」や、全副将を使用して城の取り合いができる「戦姫無双」や「傾国の戦い」などのモードが存在します。
育成に関しては、育成丹を使用して副将の基礎能力を向上させたり、覚醒で新しいスキルを習得したり、大学館や奥義で全副将のステータスを向上させたりすることができます。
武器に関しても、レベルを上げるだけでなく、レア度の高いものを入手したり、神器で能力を向上させることができます。
ゲームの魅力としては、多様なタイプの魅力的な副将が存在し、特定の場所をタッチするとセリフで反応してくれる点や、詳細な衣装デザインが挙げられます。
魔王「世界の半分あげるって言っちゃった」
『魔王「世界の半分あげるって言っちゃった」』は、コミカルな設定を持つRPGアプリで、パロディ感が強い世界観が特徴的です。
このゲームの主要なプレイ内容は、タワーをひたすら登りながら敵を倒し、どんどん強くなっていくこと。
目的は、タワーの最上階にいる魔王を目指すことです。さらに、様々な召喚獣を召喚できる呪文もゲーム内で使用できます。
ストーリーの面では、勇者が魔王を倒すものの、魔王が「世界の半分をあげます」と命乞いをし、勇者がそれを受け入れるというコミカルな展開が繰り広げられます。
しかしその後、魔王が再び町や村を襲うようになり、勇者は再び魔王を討伐しに行くこととなります。
ゲームの魅力として、無限にキャラクターを強化できる育成システムがあり、そのインフレ感がプレイヤーを引き込みます。
また、59名もの仲間を召喚して育てることができるので、そのバラエティの豊かさも楽しめます。特に、戦士や魔法使いだけでなく、空手家や吸血鬼などのユニークなキャラクターも登場します。
Vampire Survivors
『Vampire Survivors』は、ローグライト要素を取り入れたアクションゲームで、インディーゲームディベロッパー「poncle」によって開発されました。
このゲームの初版は開発途中の段階で公開されており、正式リリース後も更新が続けられています。
ゲームは、見下ろし視点とドット絵グラフィックを特徴とするカジュアルなアクションゲームで、無料のブラウザ版、Steam版、Xbox ゲーム版、そしてAndroid / iOS版の4つのバージョンが提供されています。
有料のSteam版やXbox ゲーム版は、無料のブラウザ版よりも多くの更新が行われ、追加要素も豊富です。ブラウザ版はデモ版としての位置づけで、セーブデータの移行はサポートされていません。
Steam版は2021年12月17日に早期アクセスとしてリリースされ、2022年10月20日に正式リリースされました。ゲームの評価は非常に高く、Steam版のユーザーレビューでは98%が好評価を示しています。
ゲームプレイは、フィールド上でプレイヤーキャラクターを操作し、多数の敵を倒していくスタイルです。操作はシンプルで、攻撃は自動的に行われます。
敵を倒すと経験値を得られ、レベルアップすることで新しい武器や能力を選択できます。ゲームの進行に伴い、敵も強くなっていきます。
プレイヤーは、どの武器や能力を選択するかを考慮しながら、できるだけ長く生き残ることを目指します。
キャラクターには、Antonio Belpaese、Imelda Belpaese、Pasqualina Belpaese、Gennaro Belpaeseなど、様々なキャラクターが存在します。
それぞれのキャラクターには独自の特性や能力があり、ゲームプレイの戦略やアプローチが異なります。
ドラゴンクエストシリーズ
『ドラゴンクエストIV 導かれし者たち』は、SQUARE ENIXが提供するRPGアプリで、ドラゴンクエストシリーズの中でも特に人気のある作品の一つです。
このゲームは、全5章からなる章立てのストーリーを持ち、総勢10人のパーティプレイが可能です。
また、キャラクターへの感情移入を高めるAI戦闘システムを採用しており、これが新たなるシリーズの始まりとなりました。
「ドラゴンクエスト」天空シリーズの第1弾として、1990年にオリジナル作品がファミコンで発売されました。このオムニバス形式のストーリーは、全5章で構成されており、大勢の仲間と一緒に旅ができる馬車システムや、簡単な作戦コマンドで仲間キャラクターが自分の意思で戦うAI戦闘システムが特に好評でした。
その後、2001年にPS版が発売され、2007年には携帯ゲームとしてニンテンドーDSで登場しました。2画面いっぱいに広がる町やダンジョン、城などは、冒険へのロマンをかき立てる要素としてプレイヤーに提供されています。さらに、町の中では360度見渡すことができ、開放感溢れる冒険が楽しめるようになっています。
SOULVARS
『SOULVARS（ソウルヴァース）』は、ドット絵のデッキビルド型コマンドバトルRPGとして知られています。
このゲームの舞台は、魂をデータ化することができるようになった現代で、禁忌を扱う代償として、人々は異形の存在によって生命を脅かされています。
ゲームはPS1時代のドット絵を採用しており、ガチで楽しめるコマンドバトルとシビアで胸をかきむしりたくなるようなシリアスなストーリーが特徴です。
ゲームのシステムとしては、従来のRPGのようにレベルアップするのではなく、装備との同調率を高めることで能力が上がるという独自のゲームシステムを採用しています。
技がアサインされた手札やアイテム、アビリティを選んで戦うコマンドバトルは、明快なシステムでありながらも非常に戦略性が高いと言えます。
また、フィールド探索の要素もあり、プレイ時間はやり込みを含めると30時間から100時間にも及ぶとされています。
武器や防具である「ギア」は、手札に相当する「ソウルビット」と結びついており、これらをデッキのように組み合わせて戦います。
ギアの組み合わせによってステータスを強化したり、新しいソウルビットを追加することができるため、多様なデッキ構築が可能です。戦闘終了後もHPは回復しないため、シビアなゲーム展開が楽しめます。
Baba Is You
『Baba Is You』は、独特なパズルゲームで、プレイするルールを自分で変更できるという破天荒な特徴を持っています。
ゲームの全てのステージには、ルールが接触可能なブロックとして配置されており、これによってプレイヤーはステージの仕掛けや操作キャラクターなどを変更することができます。
このゲームは、いわゆる「倉庫番」系のパズルゲームの要素を持ちつつ、ルールを書き換えることでステージのクリア条件や操作キャラクターを変更することができるのが大きな魅力です。
また、このゲームは日本語には非対応ですが、ルールは直感的に把握できるため、プレイに支障はありません。壁や主人公が増殖することや、勝利条件を改変すること、さらにはゲームの中の常識や法則を変えることができるという点で、非常に革命的なゲームと言えるでしょう。
操作性も非常に良く、文句なしの傑作と評価されています。
スタデューバレー
Stardew Valley（スタデューバレー）、通称「スタバレ」』は、牧場物語に影響を受けて開発された農場シミュレーションRPGゲームです。
このゲームは、多くの農場・牧場スローライフゲームの中でも国内外で高く評価されています。プレイヤーは祖父から古い農場を受け継ぎ、畑で野菜や果物を育て、鉱山で鉱石を掘り、家畜を飼うなどの活動を楽しむことができます。
さらに、マイホームの増築や釣り、結婚、養殖、クエストなど、多岐にわたる要素がプレイヤーを引き込みます。
ゲームの中毒性は非常に高く、プレイヤーは農場の運営やキャラクターとの関係を深めることで、さらにゲームに没頭することができます。
また、ゲームのグラフィックは2Dで、キャラクターや背景が非常に愛らしいデザインとなっています。
さらに、ゲーム内のキャラクターたちとの関係を深めることで、彼らの背景や悩みなどのストーリーが明らかになり、プレイヤーはそれぞれのキャラクターとの絆を深めることができます。
ゲームの評価は全体的に高く、特に中毒性ややりこみ度、グラフィックの魅力が高く評価されています。
